沖縄の飲み屋の女の子

以前は出来なかった行為も行うことが出来るようになった。
全て彼女のおかげです。
オレよりも年下のコ。
口に精液を注ぎ、全て飲み尽くしてくれます。
当初は、ためらっていたのですが、彼女から飲んであげるの一言は嬉しい限りです。
セックスの相性は何も言うことありません。
彼女のセックスで目覚め、浮気の日々です。
水商売のお姉さんに熱をあげていた。
５日目の夜、やっと口説き落として、今オレのペ○スをしゃがみ込んでしゃぶっている。
午前二時を過ぎていた。
オレとユカちゃんは路地裏で行っていた。
何時人が通りかかってもおかしくない。
キョロキョロと辺りを伺うオレです。
ユカちゃんはしゃぶることに夢中になっていた。
時折ユカちゃんのおっぱいをモミモミしては辺りを伺う。
ブラジャーを上にずらして弄っていたり、腰振ったりと大変。
おっぱいに触れた感想は、と聞かれると垂れ気味だった。
他の男とヤリまくっているのか。

ドレスをめくり上げ、パンティを脱ぎ取りポケットに押し込んだ。
ドレスの中の美脚は暗くて分からない。
お店で何度か見たりタッチしたりしたので、美脚には間違いなかった。
その脚を揚げて、オマ○コをなぞるように愛撫。
ほんの少し濡れていた。
恥毛は剃ってあった。
ツルツル状態のオマ○コは弄りやすかった。
ユカのオマ○コを弄っていると、ユカがキスを求めてきた。

「ちょうだいぃっ！」

甘い囁きがオレに火をつけた。
膣口を探すのに苦労した。
男遊びしているわりには凄く締め付けた。
膣穴の壁はザラザラした感触。
体勢を変えてバックで攻める。
ユカの喘ぎ声が大きくなる。
沖縄 風俗
まだ、その時は覗かれているとは知らないオレ達。
突けば突くほど溢れ出す大量の愛液で快感。
ユカの喘ぎ声とコソコソ話が聞こえた。
人の気配がした。
その方向に目を向けると、何人か分からないが覗いていた。
このまま続けるかヤメるか。
継続することにした。
あと少しで射精するところまで近づいていた。
人に見られているのも悪くない。
二倍興奮。
ユカの膣口からペ○スを抜き取り、ユカの口にペ○スを含ませて射精した。
ユカは地面に吐き出す。
彼女のように飲んではくれなかった。
ショック...